埼玉県立春日部東高等学校 野球部

Kasukabe Higashi High School Baseball-Club

野球を考える

 昨日、第3回目の野球勉強会を午後3時から5時30分まで行いました。

他校から11名(欠席5名)の熱心な指導者が集まり、野球の勉強をしました。この会は昨年から始め、今年2年目になります。

今回は最初に本校の練習風景(グランドでのバッティング練習とトレーニング室でのウエーイトトレーニング)を見てもらい、選手がどういう取り組み方をしているのかを視察してもらいました。

実際に他校の練習を見る機会はなかなかないもので、少しでも参考になればというつもりでした。

その後会議室でセミナーを2時間行いました。今回のテーマは「指導者の資質」と「守りの技術とその考え方」にしました。

指導者として大切なこと、必要な資質、心がけること、やらなければならないこと、など私の方からプリントを使って説明しました。

 私たち指導者は結果を出すことは当然ですが、その前に教員としての仕事があり、部活動の指導者として生徒の人間教育という大きな責務があります。ただ単に野球をやっている訳ではありません。

指導者としての基本的な考え方を理解することが必要不可欠です。

そのために必要な参考資料としてジョン・C・マクスウェル(渡邉美樹監訳)の「戦う自分」をつくる「13の成功戦略」を使わせていただきました。私が常日頃考えていることと、この本の内容を示しながら指導者に説明しました。

 「守りの技術とその考え方」は各ポジション別に基本的な技術の確認とポジショニングなど具体的な場面に応じた守り方を説明しました。しかし、これをすべてやるには時間も足りず、十分な説明ができませんでした。

時間の経過は早くて、5時半を回ったところで終了にしました。

若い指導者が多少なりとも何かを感じて、参考にしてくれれば私としても嬉しいことです。

  埼玉県も私学時代に入ってきました。これからの埼玉県を担う若い指導者がその波に歯止めをかけ、公立でも十分に戦えることを示してもらいたいものです。

やはり、ベスト8ですね。ここにこなければ周りからは認められません。

早く出てきて欲しいですね。 ガンバレ!