埼玉県立春日部東高等学校 野球部

Kasukabe Higashi High School Baseball-Club

新春のごあいさつ

いよいよ、球春到来です。今年はどんな戦い方ができるか、今から楽しみにしています。

甲子園もすでにベスト4が出そろい、どこが優勝するか注目です。埼玉県代表の花咲徳栄高校も善戦しましたが、残念ながら敦賀気比に敗れてしまいました。

昨秋の関東大会では花咲徳栄の試合を観戦に千葉の天台球場まで行ってきました。試合を見ていて感じたことは、勝つときは実に簡単に勝つものだなということです。やはり、いい選手はプレーが簡単に見えるように、強いチームは、簡単に勝つように見えます。

やるべきことをきちんとやって、普通に打って、普通に守って、走るべきところは走り、止まるときには止まる、ということが当たり前にできることが大切なのだと、改めて感じました。

今回、岡山遠征の中日に甲子園見学で大垣日大と川島高校の試合を最初から最後まで見ることができました。
川島高校は部員数も18名ということで、本当に普通の高校という印象でした。打力も決して強くなく、うちの選手と何ら変わらない選手たちでした。ところが、神宮大会を制した、横綱と言ってもいい大垣日大相手に、互角以上の戦いをしました。

特に投手の東谷君は素晴らしいピッチングを披露しました。あれだけのコントロールをもった投手は、なかなか、いないと思います。
決して球は速くはないのですが、キレがあり、勝負度胸も素晴らしいと感じました。あの試合は、私たち公立高校の良き手本になりました。

遠征も無事に終わり、4月からはやっとグランドでの練習ができるようにになりました。私たちも、川島高校に負けないように しっかり練習して、甲子園で素晴らしい試合ができるよう、腰を据えてじっくりチーム作りをしたいと思います。

今年1年、また頑張りますので、ご声援下さい。