埼玉県立春日部東高等学校 野球部

Kasukabe Higashi High School Baseball-Club

皆様こんにちは

本校野球部の監督を務めています、中野春樹です。現在51歳になりました。 平成10年から本校に赴任し、今年で7年目になります。 以前は越谷西高校で監督を19年間、務めました。
平成7年には夏の大会で優勝し、甲子園に出場することができました。 その他、関東大会出場2回、夏の準優勝1回、春・秋を含めてベスト4が3回、ベスト8が9回など県立高校ではまずまずの成績を収めることができました。

本校でも甲子園を目標に、マネージャー含め、現在120名の部員とともに毎日練習に励んでいます。 練習の計画はシーズン中(3月~11月)の土曜・日曜は練習試合が入ります。月曜日は基本的には休みです。
シーズンオフ(12月~2月)は主に体力作りを中心に行います。しかしボールを使った練習も継続してやっていきます。
またトレーニングは5年前からトレーニングコーチを入れて指導してもらっています。年2回の体力測定を行い全国レベルと比較しながらメニューを決めています。
また、トレーナーも昨年の春から週1回の割合で来てもらっており、選手の体調面の管理をしています。現在は他の有力校に負けない体力レベルになりつつあります。
また本校の選手としての心構えや、私の指導方針は次の通りです。

  1. 3年間続けること
  2. 怪我をしないこと
  3. 一生懸命努力すること
  4. 甲子園を目標にすること
  5. 人間として成長すること

練習はシーズン通して全員が同じメニューを行っています。ただ1年生の最初の3ヶ月は体づくりを行いますので、2・3年生とは別メニューです。
また、本校のグランドは狭いために、シーズン中は隣の牛島球場と分かれて練習しています。
主にAのメンバーが牛島球場でBが学校の第二グランドになります。
練習試合も球場を使うことが多くなりました。メイン球場は牛島ですが、他に岩槻のやまぶき球場や幸手のひばりが丘球場・茨城の 三和球場・庄和球場・野田市営球場なども使っています。借りられる球場なら多少遠くても借りています。
今後も練習試合のせめて四割は本校が主催できる試合にしたいと思います。

選手にはいろいろな目標があると思いますが、練習したら必ず結果を出すことが必要です。報われない努力も人生にはあるかもしれませんが、結果が出ることを信じて努力することが大切なことなのです。
私も粘り強く練習に励み、選手と一緒にあの甲子園の大舞台で試合ができることを信じて頑張りたいと思います。